40件の議事録が該当しました。
表示内容の正確性については最善を尽くしておりますが、それを保証するものではありません。

該当会議一覧

  • 1
  • 2

港区議会 2021-06-10 令和3年第2回定例会-06月10日-07号

その後は、我々も意見書を国に提出したり、橋梁部を含む約八十メートルの現地保存が決まるなどし、先日の五月二十九日には、皆様も御存じのとおり、菅総理大臣現地を視察され、国史跡指定への動きを歓迎されました。  そこで、お尋ねしてまいります。まず、高輪築堤の公開についてです。武井区長二島議長も同席されていた総理の視察後、総理記者団に、「錦絵に描かれている橋梁がそのままこのような形で存在する。

大田区議会 2021-03-22 令和 3年 3月  予算特別委員会−03月22日-01号

また、2回目の緊急事態宣言にあたりましては、筑波大学の久野譜也教授東京大学の飯島勝矢教授、そして令和元年度の議員研修会でもお世話になりました、千葉大学の近藤克則教授の3教授が健康二次被害対策も必要という緊急提言を、菅総理大臣に対して行っております。  そこで伺います。区では、この健康二次被害について、どのように捉え、取り組んでいますでしょうか。

大田区議会 2021-03-17 令和 3年 3月  予算特別委員会−03月17日-01号

2020年は地球温暖化対策の国際的な枠組みである、パリ協定実施段階に入った年であり、日本でも10月に菅総理大臣所信表明演説の中で、2050年カーボンニュートラル、脱炭素社会実現宣言するなど、大きな動きがありました。  東京都は、2050年までにCO2排出実質0に貢献するゼロエミッション東京を掲げています。  

港区議会 2021-03-05 令和3年度予算特別委員会−03月05日

港区聴覚障害者協会の会報によりますと、全日本ろうあ連盟は、聴覚障害者方たちが安心して新型コロナウイルスワクチン接種が受けられるよう、手話通訳者配置などを菅総理大臣に要望されたそうです。大変重要なことだというふうに思います。手話通訳者配置については、障害者方たちが、自分手話通訳方たちを手配するというのではなくて、やはり区として配置をすべきだというふうに思います。

台東区議会 2020-12-11 令和 2年12月保健福祉委員会-12月11日-01号

理由は、確かに今、青鹿委員がおっしゃったように、国のほうで与党、自民党さん、公明党さん、そういう指針を出しましたけれど、そもそも公明党さんも年収240万円を主張している中で、今回、菅総理大臣が主張していた170万円との間を取って200万円という、ここに昨日の報道とか、いろいろインターネットでもいろいろ調べたんですけれど、中を取ってみたいな話があるけれど、そこに何か数字的な根拠を、何か社会保障全体を見渡

足立区議会 2020-12-03 令和 2年 第4回 定例会−12月03日-02号

次に、脱炭素社会のシナリオにおいて、原発に依存することなく、再生エネルギー利用促進を打ち出すべきとの御質問ですが、菅総理大臣所信表明では、再生可能エネルギーを最大限導入した上で、安全最優先で原子力政策を進めていくと述べており、今後この方向性で国のエネルギー基本計画が策定されると見られます。

足立区議会 2020-12-02 令和 2年 第4回 定例会−12月02日-01号

10月26日、菅総理大臣所信表明演説で、「我が国は、2050年までに温室効果ガス排出を全体としてゼロにする、脱炭素社会実現を目指すこと」を宣言いたしました。  区においても、二酸化炭素排出量を2030年度までに2013年度比35%削減する目標を掲げ、これまでも様々な地球温暖化対策に取り組んでおり、ある程度、削減が進んでいると聞きます。  

港区議会 2020-11-26 令和2年第4回定例会-11月26日-17号

温室効果ガス排出削減については、世界が脱炭素へとシフトする中、菅総理大臣が、先月二十六日の第二百三回臨時国会における所信表明演説で、国として二〇五〇年までに温室効果ガス排出を全体としてゼロにする、脱炭素社会実現を目指すことを表明いたしました。  連日、国や企業取組がメディアなどで報道され、今や目にしない日はなくなりました。

大田区議会 2020-11-26 令和 2年 第4回 定例会-11月26日-01号

先日、国会において菅総理大臣が、国内の温室効果ガス排出を2050年までには実質ゼロとする方針表明し、話題となっております。平成29年3月に策定されました大田区環境基本計画(後期)においては、長期目標として2050年までに温室効果ガスの80%削減を目指すとしており、これはそのときの国の方針と合致しておりました。

世田谷区議会 2020-11-26 令和 2年 12月 定例会−11月26日-02号

先日、国際オリンピック委員会バッハ会長が来日され、菅総理大臣との会談では、来年の東京大会を必ず実現し、安全安心な大会に向けて緊密に協力していくことで一致しました。来年開催される東京大会は、人類がウイルスに打ちかった証として、また、東日本大震災から復興しつつある姿を世界に発信する場として、世界中に明るい未来を提示する場であり、その成功に向けて、区としても全力でバックアップする必要があります。  

目黒区議会 2020-11-24 令和 2年第4回定例会(第2日11月24日)

まず第1点目、気候変動への区の対応について、菅義総理大臣所信表明に脱炭素社会を目指す旨の発言があったが、それを受けて区の方針を問う、についてでございますが、令和2年10月26日に開会された第203回国会における所信表明演説において、菅総理大臣から、我が国は2050年までに温室効果ガス排出を全体としてゼロにする、すなわち2050年カーボンニュートラル、脱炭素社会実現を目指すとの発言があったことは

杉並区議会 2020-11-17 令和 2年第4回定例会−11月17日-27号

その菅総理大臣は、第203回国会において所信表明演説を行い、その中で、「人生百年時代を迎え、予防や健康づくりを通じて健康寿命を延ばす取組を進めるとともに、介護人材の確保や介護現場生産性向上を進めます。」「二〇二二年には、いわゆる団塊の世代が七十五歳以上の高齢者となります。これまでの方針に基づいて高齢者医療の見直しを進めます。

足立区議会 2020-11-12 令和 2年11月12日産業環境委員会-11月12日-01号

内容としましては7ページ以降にありまして、例えば7ページの2050年ゼロカーボンシティについては、10月26日に菅総理大臣は、「我が国は、2050年までに温室効果ガス排出を全体としてゼロにする、すなわち2050年カーボンニュートラル、脱炭素社会実現を目指す」のだという宣言もされたところでありますし、2のところにあるとおり、ゼロ表明している自治体東京都をはじめ、葛飾区、多摩市等々、続々と続いているという

杉並区議会 2020-10-01 令和 2年決算特別委員会−10月01日-03号

次に、ふるさと納税でございますが、この問題につきましてもいろいろありましたけれども、菅総理大臣の就任のいろいろなインタビューで、ふるさと納税自分がやったんだみたいな印象を私は受けているんですが、総理大臣自分でやったと言うものを、制度を改革してくれと言ったって、区長も先ほど、どこを是正とかじゃなくて抜本的にこの制度そのものを見直してほしいんだというようなお話がありましたけれども、しかし、現実的には

江東区議会 2020-10-01 2020-10-01 令和2年決算審査特別委員会 本文

ふるさと納税制度は、先月総理となった菅総理大臣総務大臣だったときに、地方から東京に来た人たち自分を育ててくれたふるさとに何かの影響で貢献したいと思ったに違いないという、そういう考えで発案して導入した制度だそうです。  こうしたふるさと納税という制度ですが、行き過ぎた返礼合戦を是正するため、令和元年6月以降は、制度の適用を受けられる自治体総務大臣が指定する制度に見直されました。

千代田区議会 2020-09-29 令和2年予算・決算特別委員会保健福祉分科会 本文 開催日: 2020-09-29

306: ◯大串委員 今度新しく菅総理大臣になりまして、菅さんの公約の中にこの不妊治療について、健康保険の対象とする。で、それが決まるまでの間は助成を拡大しましょうという話がニュースに流れました。非常にうれしいニュースだなと思います。このことで悩んでいる方も多いと思います。  

  • 1
  • 2